homeトップページarrowドクターボイスarrowあいがせ矯正歯科 鮎瀬節子院長
ドクターボイス

あいがせ矯正歯科(東京)
院長 鮎瀬 節子
〒143-0025
東京都大田区南馬込5-42-3 ニュートーア馬込207
TEL: 03-3777-2435
FAX: 03-3777-2596
火・水・金・土曜日 PM2:00~PM6:00
第2土曜日 AM10:00~PM12:00, PM1:00~PM3:00
日曜日(月1回) AM10:00~PM12:00
休診日:月・木・祝日
       
矯正装置ってそんなに醜いですか?
 
「矯正治療ってどう思いますか。」歯科衛生士のタマゴに聞きました。
私は毎年、衛生士学校の第1回目の授業で学生に問いかけます。
歯並びがきれいになるので、とてもいいことだという意見がほとんどです。
さすがに、将来歯科業務に携わりたいと思っているタマゴさん達です、歯並びがきれいなことは皆さんいいことだと認めているようです。1970年ごろの八重歯が可愛いなどという考えはありません。
でも、歯に針金の装置を付けなければならない、治療期間が長くかかる、お金がかかる、痛いらしい、などという意見も多くあります。

この中でちょっと私が気になるのが、歯に針金の装置を付けることが将来歯科の業務に携わる衛生士のタマゴさんたちでさえ、躊躇するということです。
私が所属しています、専門開業医の集まりである日本臨床矯正歯科医会は毎年、矯正装置を付けている方の写真を募集し、「ブレーススマイルコンテスト」を開催しています。このコンテストは治療中の患者さんの気持ちをポジティブし、矯正治療を始めることを躊躇している方々の治療開始への気持ちを後押ししています。

 「矯正装置が入っていても、大きな口を開けて笑えるんだ。」「矯正装置を入れることなんて何でもないんだ。」
こんな声が聞こえています。
また、写真と共にこんなコメントもありました。
[私は矯正を始めたころ、クラスの男子にからかわれるのがイヤで、笑うのも手でおさえて笑っていました。しかし、ある日クラスのある男子が「けっこう似合うやん」と言ってくれたので、自信がつき、今では自然に笑えます。私は矯正治療を通し、笑う事の気持ち良さを学びました。]
なんか愛を感じるコメントですよね。
矯正装置が気になるのは、装置を装着する前から、装着して、1~2カ月、その後は、周りはあまり気にしないものです。
  
日本臨床矯正歯科医会主催ブレーススマイルコンテストの最優秀賞写真より
歯並びが治りきれいになったスマイルは、当たり前?
矯正装置を装着している時のすばらしい笑顔も見てほしいと思います。
是非、日本でも矯正治療が文化の一つになって、手を口に当てて笑わなくても済むような社会にしていきたいものです。


> 日本臨床矯正歯科医会主催ブレーススマイルコンテスト受賞作のページはこちら

 

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