子どもは成長の途中にあり、骨ができていくのに合わせた歯列矯正が可能です。
歯ならびは、成長の段階によって3段階に分けられます。
■乳歯だけの時期(0歳〜6歳)から始める矯正治療
本格的な歯列矯正には入りませんが、あごの幅などが極端に小さい場合に、あごを広げる治療をしたり、指しゃぶりがやめられないなど、将来のかみ合わせに悪い影響を与える癖がある場合に、それらを改善するアドバイスをしたりします。
■乳歯と永久歯が混ざっている時期(6歳〜12歳)から始める矯正治療
骨格ができてくる時期なので、骨格の改善が必要な方は歯列矯正を開始します。
受け口の改善や、永久歯が生えるスペースを確保するなどの治療を行います。
また、永久歯が生えそろう時期に向けて本格的な歯列矯正が必要な場合は、
その経過を観察しながら準備を開始します。
■永久歯が生えそろった時期(12歳〜)から始める矯正治療
骨格面の矯正は難しくなりますが、その一方で本格的な矯正治療として、歯の移動が開始できるようになります。
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