homeトップページarrow矯正治療をお考えの方へarrow子供の歯列矯正と予防歯科
矯正治療をお考えの方へ

 
子供の歯列矯正と予防歯科
 
お母さんの関心は虫歯から歯並びへ
 

最近は子供の虫歯が減ってきているそうです。ご家庭で虫歯対策をしっかりとされている成果だといえます。
検診医のお話でも、親御さんからの質問も虫歯に関しては少なくなっていて、その一方で増えているのが歯並びについてだそうです。子供の歯並びがよくないと悩んでいるお母さんも多く、あるアンケートによるとその割合は3人に2人にものぼっているということです。
親御さんの関心は今や虫歯から歯並びへとシフトしているといえそうです。
ご自身が歯並びで悩んだことがあるお母さんならなおさら、お子さんにはきれいな歯並びでいてほしいと願わないではいられないでしょう。

お母さんが心配するように悪い歯並びや噛み合わせをそのまま放っておくと、見た目だけではなくさまざまな悪い影響を及ぼす可能性があります。
噛み合わせが悪くしっかり噛めないとあごの骨の成長が促されないため、あごが十分に発達しません。そのため不正咬合がさらに進んでしまうという悪循環に陥ってしまうことがあります。
また、噛み合わせが悪いとよく噛まずにすぐに飲み込んでしまうため、胃腸に負担がかかったり、肥満になりやすくなります。
そのほかにも息がもれやすいので発音が不明瞭になったり、滑舌が悪くなることもあります。
歯並びが悪くて唇が閉じづらいという場合は口を開けたままの状態になるので口呼吸になりやすいなどの弊害もあります。
これらの弊害も子供時代に歯並び・噛み合わせの治療を行うことで予防するこができます。

 
矯正治療は最大の歯周病対策
 

小学生や中学生の歯周病が増えているという報告もあり、厚生労働省の調査では10歳以上の子供の2人に1人が歯周病の初期症状である歯肉炎にかかっていることが確認されています。子供のうちから口腔内の衛生管理を徹底する必要があるといえますが、そのためにも矯正治療はたいへん貢献します。
歯列矯正を行うことで歯列がきれいに整うので歯磨きが楽にでき、しかも磨き残しがないので歯垢や歯石がたまりづらくなり、虫歯や歯周病を予防できるからです。 将来にわたって虫歯や歯周病のリスクを軽減することができ、結果的に歯が長持ちして一生、自分の歯で過ごせる可能性が高まります。

 
しっかり噛めることで集中力も高まり成績もアップ
 

歯並びが悪いことでコンプレックスを感じてしまうお子さんも多く、そのために消極的な性格になってしまうケースもあります。大人になってからも引きずってしまうなど心理的にマイナスの面が大きいので、こうしたコンプレックスを早いうちに解消してあげることで子供時代をのびのび過ごすことができ、大人になってからも口元のことで悩むことがなくなります。

容貌の面で付け加えると矯正治療によりバランスよくあごが発達して口元が引き締まり、横顔も立体的に整うことで、男のお子さんはりりしく、女のお子さんなら美人度がアップします。
噛み合わせを治してしっかり噛めるようになると勉強の成績が上がったり、スポーツでも活躍されるお子さんが多くいらっしゃいます。これは噛むことは脳に直結しており、脳を活性化させることでやる気スイッチがONになり、意欲や集中力を高める働きあるからです。
このようにお子さんの成長のじゃまをしていた不正咬合を矯正治療によって取り除くことで、潜在的な能力や美しさを引き出すことができるといえます。
こうした矯正治療の効用は一時的なものではなく、一生、その恩恵を受けられるのでそのメリットは大きいといえるでしょう。

 
「永久歯が生えてから」では遅いケースも
 

お子さんの矯正治療を考えているお母さんの中には、「永久歯が生えてから」と思っていらっしゃる方があるかもしれませんが、それではベストなタイミングを逃してしまうかもしれません。
矯正治療のゴールは永久歯の正しい噛み合わせを作ることですが、その際、乳歯から受ける影響(詳しくは成長期の矯正治療を参照)も大きいということが一つと、子供の矯正治療では骨の成長を利用して治療するため、お子さんの成長が止まった後では遅いからです。 治療に最適なタイミングを逃せないためにも、乳歯が生え揃う頃には一度、矯正医に相談されることをお勧めします。

 


Copyright (C) フリージアの会. All Rights Reserved.

北海道・東北ブロック 信越・北陸ブロック 関東ブロック 東海ブロック 近畿ブロック 中国・四国ブロック 九州・沖縄ブロック