院長訪問記

 
「明るい気分で受けられる矯正治療」を目指している医院
 
東京都豊島区 なかむら矯正歯科 院長 中村 理枝先生

東京の山手線駒込駅を下りるとすぐ目の前にある「なかむら矯正歯科」を訪問し、院長の中村 理枝先生からお話を伺いました。
 
院長中村先生とスタッフの方々
 
中村先生はこの場所で18年前に矯正歯科専門の医院として開業され、二人のお子さんを育てながら治療に取り組まれてきました。
現在来院する患者さんの割合は、子どもの矯正と成人矯正が半々となっています。
フリージアの会所属の先生は皆さん治療について勉強熱心ですが、中村先生もそのお一人で、患者さんのいろいろな状態に対応出来るよう治療の幅も広げています。その例として矯正装置が見えない裏側からの矯正や、ワイヤーを使わないマウスピース矯正なども取り入れ患者さんのニーズに合った治療を行っています。
 
駒込駅の前にあります
カウンセリング・待ち合い室
 

先生とのQ&A
 
Q:なぜ、矯正歯科医を目指しましたか?
 
院長:大学で歯科の勉強をしているときに、硬い骨の中にある歯が動くことに大変興味をおぼえたことと、それにより顔の形まで変化し、今まで悩んでいた患者さんが矯正治療によって治ることで笑顔になるこに感銘を受け矯正歯科医を目指すようになりました。
 
Q:診療方針はどのように行っていますか?
 
院長:一般的な歯科治療より矯正歯科は治療期間が長くなるので、気持ち的に負担なく、長く楽しく続けられるように配慮をしています。患者さんは治療を受けるという困難に立ち向かっているので、私たちはその患者さんを後ろからフォロー出来るようにつとめています。

患者さんへのフォローの一つとして痛みを感じにくい治療を目指しています。
具体的には矯正装置のワイヤーを小刻みにあげることで痛みを低減します。ただ、治療の期間との問題もありますので患者さんとは十分なコミュニケーションをとり、治療速度と患者さんへの影響を配慮しながら治療します。
 
Q:先生の医院で気をつけていることを教えて下さい。
 
院長:矯正治療は治療期間が長くなるので、患者さんとの距離感を大事にしています。
私もスタッフも患者さんがコミュニケーションを密にとりたいときか、そうでないのかを出来るだけ察するように心がけています。

また、いろいろな患者さんに対応出来るように常に治療のレパートリーを広げています。
治療では最初に予想した通りにいくとは限らない場合もあります。そのようなときでも他の方法でフォロー出来ることが重要となります。これが可能な知識と治療技術を身につける努力を怠らないようにしています。
 
Q女性の歯科医師でよかったと思うことはありますか?
 
院長:母親として子育てを行ってきたので、子どもさんの気持ちも分かるし、親御さんの気持ちもわかるということが治療にも役立っていると思います。
子育ての経験をしていると医師の立場から一方的にお話しをしていても難しいときがあることが良く理解できます。
 
 
Q趣味で何かやっていますか?
 
院長:最近はお笑いを見に行ったりします。
笑うことはコミュニケーションをとるのにいいですね。
治療をしているとストレスで食いしばりが起きている人を見かけますが、皆さん笑っていればストレスも発散して食いしばりもなくなるように思うことがあります。

Qこれから矯正治療を受けたいと思っている方へのメッセージはありますか?
 
院長:「案ずるより生むがやすし」です。 矯正を受けるかどうしようか悩んでいるのならまずは矯正歯科の先生に相談をして下さい。
矯正治療は予防の意味合いも大いにあります。またきれいな歯並びで将来の長い間にわたって「スマイル」と「良く噛めて健康」な体を手に入れてください。

訪問を終えて

中村先生の医院はスタッフの方も大変明るく対応していただけます。医院の中は広い方ではありませんが、いごこちの良さを感じるのは先生やスタッフのお人柄によるものと思います。
治療技術の向上や医院の雰囲気で「明るい気分で受けられる矯正治療」を目指していることがよくわかりました。

医院情報

なかむら矯正歯科
〒170-0003 東京都豊島区駒込1-43-13 朝美ビル2F
TEL:03-3941-2718
FAX:03-3941-9434

診療時間:12:30-20:00(土曜、春夏冬休み中10:00~)
休診日:月・第三火・水・木1回・金・土・第一日曜

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